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公式確認2026.10.10資格スタット校閲部

資格スタット / 金融 / 2級FP技能検定(きんざい実施分)学科試験

合格率データ

FP技能検定2級 学科試験(きんざい実施)の合格率推移

公開 2026-10-09更新 2026-10-13公式確認日 2026-10-10出典 一般社団法人金融財政事情研究会(きんざい)

2025年度の合格率公式
24.1%
受験者 31,864人中 7,692人が合格
過去5年の幅計算
17.8〜26.4%
R3〜R7

学科試験は60問中36点で合格です。きんざい実施分の合格率は2割前後で、5年間の幅は17.8%〜26.4%です。

2級の学科試験は、きんざい・日本FP協会のどちらが実施する回も同一問題です(複数指定試験機関方式について)。ただし受検者は申込時にどちらで受検するか選べるため、集計される母集団は団体ごとに別です。本ページの数値はきんざい実施分のみを対象にしています。

合格率は上がっているか

合格率の推移R3–R7 / %
16%18%20%22%24%26%28%2021年度(CBT化前・紙試験3回分) 26.4%(受験者 130,038人・合格者 34,363人)2022年度(紙試験3回分) 22.4%(受験者 108,448人・合格者 24,323人)2023年度(紙試験3回分) 17.8%(受験者 84,559人・合格者 15,046人)2024年度(紙試験3回分・2級最後の紙試験年度) 22.9%(受験者 69,113人・合格者 15,809人)2025年度(CBT試験・上半期+下半期) 24.1%(受験者 31,864人・合格者 7,692人)24.1%17.8%R3R4R5R6R7
合格率 = 合格者数 ÷ 受験者数合算年度は 2 回実施分の合計出典: 一般社団法人金融財政事情研究会(きんざい)

5年間は17.8%〜26.4%の範囲で推移しています。2023年度が最も低く、2021年度(掲載5年の最初の年度)が最も高くなりました。2025年度のCBT移行後も、この範囲の中に収まっています。

他の資格と比べて難しいか

合格率の低い順(資格スタット掲載 18 資格)最新年度 / %
  1. 司法書士5.2
  2. 会計士※7.4
  3. 社労士9.3
  4. 行政書士14.5
  5. 宅建18.7
  6. 日商簿記2級20.3
  7. 税理士※21.6
  8. 応用情報23.4
  9. 診断士(第1次試験)23.7
  10. FP2級・きんざい(学科試験)24.1
  11. ケアマネ25.6
  12. 乙431.9
  13. 基本情報38.3
  14. 登録販売者40.7
  15. iパス48.6
  16. FP2級・協会(学科試験)50.8
  17. 電工二種(学科試験)56.6
  18. SG70.0
公式 各資格の最新年度の合格率(年度は資格ごとに異なる)※ 合格率の分母や一部科目合格の扱いが2級FP技能検定(きんざい実施分)学科試験と違うため、同じ物差しでは比べられない合格率は受験者層の違いも反映する。低いほど難しいとは限らない

学科試験だけで見ると、合格率は資格スタット掲載資格の中で低い部類に入ります。ただしFP技能士の取得には、学科試験とは別母集団の実技試験にも合格する必要があります。

年度別の数字と計算方法

2021〜2024年度の学科試験は紙試験として年3回(1月・5月・9月)実施されていました。2025年度からはCBT方式に移行し、きんざいは半期ごと(4〜9月・10月〜翌2月)に結果を公表しています。下の表の年度別の値は、年度内の公式発表を合算したものです。

受験者数の推移人
10万20万2021年度(CBT化前・紙試験3回分) 受験者 130,038人2022年度(紙試験3回分) 受験者 108,448人2023年度(紙試験3回分) 受験者 84,559人2024年度(紙試験3回分・2級最後の紙試験年度) 受験者 69,113人2025年度(CBT試験・上半期+下半期) 受験者 31,864人R3R4R5R6R73.2万人
5年で申込者 -80.3%(計算)受験率 = 受験者数 ÷ 申込者数
実施年度申込者受験者合格者合格率前年差(pt)
2025年度
CBT試験・上半期+下半期
35,43431,8647,69224.1%+1.2
2024年度
紙試験3回分・2級最後の紙試験年度
91,01169,11315,80922.9%+5.1
2023年度
紙試験3回分
110,77284,55915,04617.8%−4.6
2022年度
紙試験3回分
140,494108,44824,32322.4%−4
2021年度
CBT化前・紙試験3回分
180,168130,03834,36326.4%—
公式 申込者・受験者・合格者・合格率計算 前年差(▲ は減少)合算年度の合格率は 合格者合計 ÷ 受験者合計 で算出

1合格あたり受験料 = 受験手数料 5,700円 ÷ 合格率 24.1% = 約23,651円。期待受験回数 = 1 ÷ 24.1% = 約4.1回。毎回の合格確率が全受験者平均で一定という仮定値です。個人の合格確率は学習量で大きく変わります。他資格と横並びで比べるための指標として使ってください。

期待受験回数は、毎回の合格確率が全体平均と同じだと仮定した目安です。個人の合格確率を表すものではありません。

2026年度は上半期分(2026年4月〜8月、学科 受験者13,791人・合格者3,941人)のみが公式発表されています。下半期分が公表され次第、年度の合格率に追加します(試験結果)。

2026年度試験の実施方式

項目(2026年度 2級FP技能検定(CBT試験・きんざい実施分))日程
実施方式休止期間を除き、テストセンターの空いている日時から随時選択して受検(固定の試験日はない)
直近の受験期間2026年11月1日〜11月30日
直近の合格発表2026年12月15日
法令基準日2026年4月1日
休止期間2026年5月24日〜5月31日/2026年12月28日〜2027年1月5日/2027年3月25日〜3月31日
受験手数料5,700円
公式 出典: 一般社団法人金融財政事情研究会(きんざい)(公式確認日 2026-10-10)

関連データ

出典(公式)

  1. https://www.kinzai.or.jp/fp
  2. https://www.kinzai.or.jp/ginou/fp/result-fp
  3. https://www.kinzai.or.jp/fp/news-fp/31899.html
  4. https://www.kinzai.or.jp/fp/news-fp/33488.html
  5. https://www.kinzai.or.jp/fp/news-fp/34766.html
  6. https://www.kinzai.or.jp/fp/news-fp/36255.html
  7. https://www.kinzai.or.jp/fp/news-fp/38080.html
  8. https://www.kinzai.or.jp/fp/news-fp/39483.html
  9. https://www.kinzai.or.jp/fp/news-fp/40835.html
  10. https://www.kinzai.or.jp/fp/42284.html
  11. https://www.kinzai.or.jp/fp/news-fp/43025.html
  12. https://www.kinzai.or.jp/fp/news-fp/44329.html
  13. https://www.kinzai.or.jp/fp/news-fp/45489.html
  14. https://www.kinzai.or.jp/fp/news-fp/46906.html
  15. https://www.kinzai.or.jp/fp/news-fp/48783.html
  16. https://www.kinzai.or.jp/fp/49741.html
  17. https://www.kinzai.or.jp/fp/50577.html
  18. https://www.kinzai.or.jp/ginou/fp/2kyu/index.html
  19. https://www.kinzai.or.jp/ginou/fp/sikaku.html
  20. https://www.kinzai.or.jp/ginou/fp/housiki.html

公式確認日 2026-10-10。数値は上記の公式発表に基づき、「計算」と表示した値は本サイトが式を明記して算出しています。